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【日本古来より脈々と受け継がれた伝統と文化
あくまで格式ある「モノ作り」に拘った物語が、今華開く・・・】

新たなる創造のビッグバーン 日本は播州の地より今再び始動する。
 
日本刀の持つ伝統美と妖しくも厳しい精神美、その底知れぬ凄みの
テイストをオリジナルバッグに表現。
 
日本の四季が絶妙に移りゆく瞬間を、抽象パターンの中に閉じ込め、
精緻にトレースしたタンナーの熱い息吹が、人々の眠っていた感動を
呼び起こす。
 
温もりのあるハンドメイドだけの持つよさを最大限に引き出し、
日本古来から連綿と続く伝統美と、モダンなメタルとの大胆な融合が、
独創的なバッグを生み出した。
 
職人たちの篤き思いが幾層にも注ぎ込まれ、出来上がった
渾身のバッグは、これまでになかった感動を呼び起こし、胸を熱くさせる。
 
本物だけが持つ、重みと質感と充実感。今日も私たちの手で紡ぎだした
表現こそが最も価値あるものと信じ、価値ある本物だけを世に送り出そう。

 
PRODUCT & MANUFACTURING
 
konpeki
【Konpeki:紺碧】
宇宙と地球の大気との狭間の絶妙にして感動的な孤高の色彩。
yugen
【Yu-gen:幽玄】
霧雨の白灰色の衣に包まれ、深山の木々すら霞む日本独自の精神世界。
akebono
【Akebono:曙】
太古の時代より連綿と続く、悠久の果てしなく美しく、神々しい大和の国の原風景。
 
 

 
西陣織という織物文化に、意匠を凝らす
 
それは、先人たちの技と伝統を大切にして、
現代の美意識で切り取ったものを次代に受け継ぐ
ことと考えております。
時を経ても"新しい"感覚を持ち、使い続けるほど
深みを増す西陣織を届けたいと願って。
 

 
日本で「紐を組む」という技術が発展してきたのは
 
日本の「組紐」技術は、華やかな着物を締める帯、
刀や鎧などの武具、仏具や茶道具など、各時代背景により
発展してきました。
そして「組紐」は現代でも可能性を広げるべく、発展し続けます。
 

 
墨屋甚衛門の京和鹿革
 
日本国内で流通する鹿革のほとんどが
海外産の養殖鹿です。
天然の鹿は養殖鹿と比べ、体が小ぶりで
角傷などがつきやすく、使用できる部分が少ないため、
大変貴重なものとなっています。。
天然の和鹿は断面の繊維が細かく緻密なため、
とても肌触りが良いのが魅力です。
その天然鹿革を※伝統技術から生み出された技法
染め、素材として使用しています。
 
※参考:京都新聞記事 http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20151006000097/1
 

 
職人魂が作り出す「匠」の世界
 
※機械加工(切削加工)で培った確かな技術
日本の伝統文化に根ざした素材、
かつてない斬新なデザイン、
それらが織り成す「匠」の世界。
それが「DEN」ブランドです。
 
※参考:矢野鉄工所 http://www.e-shisakuhin.com/
 
 
 
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